1.豚肉で作った肉豆腐
たっぷりの豚肉を使った肉豆腐です。焼き豆腐、しらたき、しめじに人参で彩りを添えて。魚や鶏肉が好きな私ですが夫はこってりした肉類が大好き。
たまには夫の好きな肉を使った料理で喜んでもらいました。
2.副菜
1.かぶのごま味噌和え
出し汁で煮たかぶに味噌とすりゴマを入れたごま味噌で和えてみました。淡泊なかぶにごま味噌が味に深みをだしてくれて美味しかったです。
2.長ねぎのオイル蒸し
ねぎと椎茸を蒸して最後にゴマ油をたらしたもの。味付けは塩と鶏がらスープの素で。蒸したことで長ねぎの甘みが引き出され、長ねぎの美味しさを味わえました。
3.白菜とパプリカのナムル
鍋で残った白菜をパプリカとナムルに。千切りにした白菜をレンチンしてニンニク、ごま油、塩、鶏がらスープの素で和えて。
彩りにパプリカも一緒に。
4.春菊のツナ和え
これも鍋で残った春菊をカニカマとツナマヨで和えて。味付けに困った時はツナマヨで和えてます。
5.ごぼうの梅おかか和え
レンチンしたごぼうに叩いた梅肉とかつお節とみりんで味つけしたもの。梅の酸味とごぼうの風味が合う1品。
6.鱈と大根の酒粕煮
これも鍋で残った鱈を大根と一緒に酒粕で煮たもの。酒粕の優しい甘みが鱈と大根を引き立ててくれました。
3.鍋で残った野菜を消費
先日の鍋で残った長ねぎ、春菊、白菜、鱈をそれぞれ味付けを変えて消費してみました
私は食材を使い切れるよう少なめに購入。
それでも鍋にすると野菜が残ってしまうので、次の日に残った野菜をそれぞれ味付けや調理法を変えて調理すると飽きずに食べきっています。
それぞれ味付けを変えるのは面倒ですが、味付けや調理法のいくつかを覚えてしまえば簡単。和えたり、炒めたり、レンチンしたりと短時間調理で済ませます。
冬は鍋が美味しい季節。鍋で残った野菜も無駄なく食べ切りたいものです。
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