1.ささみの海苔巻き
ささみを観音開きにして海苔で巻いたのをフライに。
ささみは牛肉、豚肉は低脂質で良質なタンパク質を含んでいるのが特徴で、特にビタミンAは皮膚、粘膜、眼の健康維持に効果があるそうです。
揚げ物、天ぷらを食べたいけれど脂質が気になる時は、低脂質のささみなら罪悪感なく食べられるでしょう。
2.野菜天ぷら
冷蔵庫で半端に残っている野菜を天ぷらにして消費しました。天ぷらは大葉、カボチャ、春菊、ミニトマト、さつまいも、れんこん、パプリカです。
大葉と春菊はサクサクの食感と香りが美味しく、さつまいもの甘みがぐ~んとアップ。天ぷらは油が野菜の美味しさを引き立ってくれるのが魅力。
天ぷらの衣は市販のてんぷら粉に水と氷の1片を入れ、うす衣でサクッと揚げるようにしています。衣が多いとその分油をすってカロリーがアップ。
天ぷらは美味しいけれどカロリーが気になる人は衣を薄めにするのがおすすめ。
3.水菜とかつお節のおにぎり
水菜のシャキシャキした食感と、かつお節の和風だしの風味が美味しかったです。おにぎりの具材のヴァリエーションを増やすと、小腹のすいた時や残りご飯の消費に役立つでしょう。
4.冷蔵庫の野菜を消費
冷蔵庫に中途半端に残った野菜はどのような料理で消費していますか?
私は天ぷら、カレー、豚汁、具沢山味噌汁、野菜炒めで残り野菜の消費をしています。普段は夫婦2人分の食材はなるべく少量を購入しています。
それでも、少しづつ残ってしまう野菜。もっとレパートリーを増やして野菜料理の充実を図りたいものす。
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