1.鯖の味噌ムニエル
鯖のムニエルに味噌を加えてコクのある味わいにしてみました。ムニエルに使うバターは味噌との相性が良く、鯖の生臭さを消してくれご飯のすすむ1品に。
血液サラサラが期待される「DHA」「EPA」、骨を強くするビタミンD、鉄分が多く含まれている鯖。秋から2月にかけてが旬の時期。
鯖のレシピを増やして食べていきたい魚です。
2.冬野菜のおかず
1.かぼちゃの胡麻煮
かぼちゃの煮つけの最後に白すり胡麻を加えた1品。胡麻をふり入れただけの簡単な料理ですが、胡麻の風味があって煮つけに飽きた時に。
2.ニラとみょうがの酢味噌和え
みょうがの風味がきいた酢味噌和えに。
3.大根のゆかり漬け
大根に漬ける甘酢にふりかけのゆかりで色づけしたもの。箸休めに。
4.れんこんとひじきの梅酢和え
スライスしたれんこんとひじきを梅酢で和えたもの。スライスしたれんこんはレンチンで火を通すと柔らかく食べやすくなります。
5.カリフラワーとナポリタン
茹でたカリフラワーとナポリタンを加えて。カリフラワーとケチャップの意外が組み合わせが美味しかったです。
6.さつまいもとピーマンの粒マスタード炒め
千切りにしたさつまいもとピーマンを粒マスタードで炒めたもの。さつまいもの甘さにピリッと辛い粒マスターが味のアクセントに。
7.味噌汁
厚揚げと長ネギの味噌汁。厚揚げが残っていたので味噌汁に。
3.旬のれんこんをスライスで
煮物に活躍するれんこん。れんこんはスライサーでスライスして使っています。理由は味付けに変化をつけやすいのと、レンチンや炒めても火の通りが早いからです。
味付けは、梅酢で和えたり、べーコンと炒めたり、青のり塩をふったり、ネギ塩で和えたり。
ビタミンC、食物繊維、カリウムが豊富なれんこん。旬の今は手に入りやすいので積極的に食べたいですね。
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