60代で手術と骨折を経験!残りの人生を健やかに生きるために始めた3つのこと

生き方

60代で生まれて初めて手術と骨折を経験したことで、残りの人生を健やかに生きるためにどうしたらよいかを考え3つのことを始めました。記事では始めたきっかけと結果につてい詳しくご紹介しています。

1.60代で白線ヘルニアの手術と手首の骨折を経験

1.白線ヘルニアの手術

私は2021年11月に白線ヘルニアの手術をしました。

以前より胃のあたりが膨らみ始め、仰向けに寝ていると圧迫感を感じ外科を受診したところ白線ヘルニアとの診断。詳しい検査では、白線ヘルニア以外にもへその緒が肝臓に引っかかっている恐れがあるこがわかったのです。

当時はコロナ感染の最中で入院・手術には不安もありましたが、白線ヘルニアは緊急を要する病気ではないものの、この後万が一にも後悔することがないよう決断することにしました。

↓担当医師による白線ヘルニアの説明図です。

↓手術方法についての説明文です

↓術後2日目の病院食

手術は腹腔鏡を使った手術で6日ほどで退院し、その後は順調な経過をたどり今に至ります。ただ、退院時に担当医師より「ダイエットをしないと白線ヘルニアは再発するよ」と。

それまで受けていた人間ドックでもメタボを指摘されていましたが、どこか他人事のようにとらえていた私は医師の言葉に本腰を入れてダイエットをすることにしたのです。

2.右手首の骨折

白線ヘルニアの術後は特に問題なく過ごしてた12月年末、買い物帰りに石ころにつまずいて転倒。

その時とっさに出した右手で上体をカバー。次第に右手首が痛くなって翌日整形外科を受診したところ右手首にヒビが入っていることがわかりました。

年末の大掃除や準備で忙しいはずがギブス生活を余儀なくされ、不自由な年末年始をおくることになったのです。

受診した整形外科では骨折の治療の他に骨密度の測定をおこないました。

医師から「骨密度が低下しているので、このままでは骨粗しょう症の恐れがある」と。

このように2021年は手術と骨折というダブルで健康を損なことを経験したことから、2022年は自分の身体に向き合っていこうと決め生活を見直すことにしました。

2.健やかに生きるために始めたこと

健康に生きていくために始めたことは3つです。大きな見直しは食生活、次にウォーキング、そして趣味を充実させることでした。

1.食生活の見直し

2022年1月に手のギブスが取れたので、食生活の見直しに取り掛かりました。

1月18日の食事を観てみるとカレーにブロッコリーとゆで卵のサラダ、白菜の煮物にお味噌汁。

これでも頑張って野菜を取り入れたつもりでしたが、次第にもっと多くの種類の野菜をとりたいと思うようになり今ではメイン料理の他におかずを5~6品作るまでに。

骨密度が低下しているので食材もカルシウム、ビタミンDなどを積極的にとるようにし、食生活を見直してから次第に体重も減少。

ダイエットの基本「食べて痩せる」とはこのことなのかと改めて知ることとなったのです。

どちらかというと料理は得意ではありませんでしたが、日々新しい料理にチャレンジしていくうちに失敗をも楽しみながら作れるようになってきたのは意外でした。

曲がりなりにも料理の幅が広がってくると、食材の選び方や栄養についても知りたくなり本やネットでこれらの情報を探すことも。

食生活を見直してまだ1年7ヶ月(2023年8月現在)ですが、継続していけたらと思っています。

2.ウォーキング

健やかな老後を過ごすには足腰が丈夫であることが重要なのは理解していましたが、太っていた時は車に頼りきりの生活に。

ダイエットを始めたこと、骨密度が低下していること、60代とはいえハツラツと歩きたいという欲望からウォーキングを始めることにしました。

最初は10分程度から始め、今では1時間で5000~6000歩を週に3~4日ほど歩いています。

必須アイテムは携帯、骨伝導イヤホン、スポーツウォッチ。携帯にある音楽を骨伝導イヤホンで聴きながらウォーキング。

骨伝導イヤホンは耳穴に差し込むイヤホンと違ってこめかみにあてるので、耳穴は開いたまま。ウォーキング中も車や周りの騒音が聞こえるので安心です。

ウォーキングのデータは、ざっくりと週単位でチェックし自分の体調と相談しながら無理なく続けています。

3.趣味を充実させる

私はクラシック音楽を聴くことが楽しみのひとつ。

でもそれまではコンサートを聴きに行きたくても会場までは身体が重くて駅のベンチで休みながらやっとの思いで辿り着くありさまでした。そうなるとコンサートからは自然に足が遠のいていったのです。

自宅ではCDやyoutubeで、気になるプログラムがあれば今ではコンサート会場まで足を運んでいます。ダイエットで身体が軽くなったこと、ウォーキングで歩くのが億劫にならなくなったのが良かったのでしょう。

コンサート会場で聴く音楽は感動と喜びに満ちあふれ、生きる喜びさえ与えてくれる私にとっては大切な時間。

しだいに気になる音楽家について勉強をするまでになり、以前の私には考えられなかったと自分でも驚いています。

私は 趣味のおかげで日常をただ繰り返すだけの日々から、充実した時間を過ごせるようになってきました。

どんなコンサートがあるかしらとネットで探すのも、実際にコンサート会場へ向かうワクワク感も生きる糧になっていると思っています。

3.現在の健康状態は良好を継続中

私は長年乾燥肌に悩み、化粧品をあれこれ試したり、冬の乾燥時期は皮膚科からステロイド剤を処方してもらうことも。

しかし、食生活を見直して2か月余りで乾燥肌が改善していることを実感しました。それまでは顔に美容オイルをたっぷり塗っても翌朝には粉ふき、皮むけがひどかったのです。

また全身のかゆみもなくなり顔だけでなく身体全体が乾燥肌の悩みから解放されました。

体重も少しづつ減り始め、BMI 29(肥満1度)からBMI 23(普通体重)にまで落とすことができました。

ダイエットの成果は血液検査のデータにも表れ、それまで指摘されていた肝機能、脂質、血糖値の数値が基準値になり、改めて体重が健康のバロメーターのひとつであることを実感している今日この頃です。

以上、健やかに生きるために始めた3つのことをご紹介してきました。残りの人生を健やかに生きるためには継続が何より大切。

この3つは途中で挫折しないよう無理せずゆっくり続けていきたいと思っています。

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